就職してなんとなく投資始めてみた -積立NISA, 証券口座選び, ポイントサイト編-

投資
スポンサーリンク


 

 

またまたお久しぶりです。

まさみんくる一年ぶりに再来です。

 

前回の記事も一年ぶりでした

サンジャポで最近話題の大麻論争について、僕の意見
お久しぶりです。以前の投稿から一年以上経ちました笑 一応一人旅でベトナム行ったり、一眼売ってGopro買って石垣島でダイビングして動画作ったり色々してるんですけど、怠惰が発動して書くのサボってました☺️ ...

 

毎回一年ぶりに更新する記事が結構怪しい記事で笑う。

 

 

コロナ前は過去最大に海外行きまくったのに面倒で更新してません。

これは大好きなオランダの街並みと鳥との3ショット。すこ。

そのうち更新します。はい。

 

 

さて、本題。

なぜ・どんな投資始めたか。

 

僕は今までハマるととことんハマる傾向がありまして、他のことに手がつかなくなるくらい没頭します。

このブログ始めたのも確か卒論書かなきゃいけない時にふと旅行の記録を誰でも閲覧できるような環境においてみたい!って思ったからだし、

去年大学よりジム行ってんじゃないかくらい筋トレしててBカップくらいになったし

もっと色々ありましたがネットに残すべきではない内容がほとんどなので自重します。

 

投資も同じで、最近すごいハマってる。ハマってるってか興味がある。

今までなんかよくわかんないけど怪しいし詐欺に使われそう〜程度のイメージでした。

 

でも院卒で就職して現金の溜まりが学生の頃と比較して異常で(コロナで消費の機会がないこともあり)、みずほの口座に次第に溜まっていく様子を見てふと思ったんです。

 

あれ、これ置いておいても本当に稼いだ分だけ貯まるだけで、それ以上もそれ以下もないな、って。

 

今のメガバンの金利って0.002%とかで、100万入れてても一年で200円しか増えない。しんど

そこでネット銀行の方が金利がいいことを知り、乗り換えました。

それでもMax0.2%とか。大して変わらん。

 

ということでもっとお金をより安全に増やせる方法を考えた時、投資しようという発想に至りました。

株は危ないとかいろいろ決まり文句があるけど、株に限らずリターンが確証されていないのが投資。

しかもリスクを取るかリターンを取るかで話は全然変わる。

確実に増えるけど長期だったり増率が低い投資方法もある。逆も然り。

 

皆さんにありがたい言葉を授けましょう。

「畏れるのは未知で経験がないから」

今の時代死ぬほど情報input出来るのだから、一度咀嚼してから吸収しよう。

 

 

そんでもって始めたのが

  1. ポイントサイト
  2. 積立NISA
  3. 投資信託
  4. 米国株・海外ETF
  5. 仮想通貨

 

大きく分けて5つ。若干被るものあるけど個人的に線引きはこれかなって。

 

ここ数週間でこんなに始めるって我ながらのめりこみすぎ。

一応上からオススメ順というか始めるのにいいんじゃないか順で記載しています。

 

ほんじゃ順に説明していきます。

スポンサーリンク

ポイントサイト

 

ポイントサイトってパッときいても怪しくないですか?

僕はまー頑固なんですけど、友達にお小遣い稼げるしやれば?って言われてもまあ受け付けなくて。あやしーって。

 

でも最近instagramでも暇持て余した主婦の投稿とか見てると片手間で稼げるって記事見てて

そしてちゃんと調べたらものによるけど確かに稼げる。

 

何がいいって各ポイントサイト毎に案件ってのがあって、

銀行口座解説したら何ポイント、とか

UーNextとかサブスク系に無料登録で何ポイント、とか。

 

そんでサイト内のポイント貯めたらAmazonとか楽天に交換できる、っていう仕組み。

僕が使ってるのがモッピー ていうサイト。業界最大。

手出しゼロで利用できる♪話題のポイ活始めるならモッピー!
わかる、怪しいんだけど。ちゃんとしたところなんです。。。

適当にインスタでもyoutubeでも見ればわかる、利用者多いからまじで。

 

ここ最近で、銀行口座2、証券口座3、仮想通貨取引所3、とまあ開設ラッシュで、

こういうの全部モッピーを経由しただけでポイント貯まる。

経由って言っても面倒じゃなくて、15秒くらい、パパって。

 

僕は開設した中で1/3くらいはポイントサイト経由せずに開設しちゃって、勿体なかった。

 

開設とかサブスクだけじゃなくて、go toでみんな食べログとか一休とか、楽天トラベルとかじゃらん使ったと思うんですけど、そういうのも全部貯まる。一通りの予約サイト含まれてる。

本家の一休とかでもポイント通常通り溜まるので二重で貯まるイメージ。

 

こんな感じでいろいろ書いてあって、その時その時でポイント変動はある。

この間、楽天カードが新規発行で11000ポイントとかだった。

 

モッピー の場合、Amazonとか楽天とかメジャーなところに1ポイント⇄1円で交換できる。

普通にやらなきゃ損した気分になる。

 

なので、口座開設とか考えてる人だけでなく、日々の支払いに噛ませてあげるだけで貯まるので、オススメです。

手出しゼロで利用できる♪話題のポイ活始めるならモッピー!

あ、ただ使うときは設定に注意で、iphoneの場合多くがSafari使うと思うけど、設定から「サイト超えトラッキングを防ぐ」をオフにしないとちゃんとポイントが反映されないので、そこだけ注意です。

積立NISA

 

お次は積立NISAについて説明。

 

初めに言いますが、学生だろうと社会人だろうと積立NISAやらないのはマジでもったいない

少額でも(毎月100円でも)いいからやるべき。

 

言っちゃえば期間と積立金額が有限の投資信託です。投資信託ってのはファンドっていう株のプロみたいな人たちにお金渡して運用してもらうことです。

 

ただ普通の投資信託と違うのは税金と積立期間の問題。

つみたてNISAとは、特に少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度で、毎年40万円を上限として一定の基準を満たした投資信託に積立投資することができます。
投資をした年から最長20年間の間に得た分配金と売却益(譲渡益)が非課税になり、通常口座でかかる20.315%の税金がかかりません。非課税で投資できる総額は最大800万円(年間40万円×20年)となります。

引用:楽天証券

 

投資において税金というのはめちゃくちゃデカい考慮するべき点で、

投資信託でも株でも利益の20%が取られる。

100万投資して120万になったら利益分は20万。でも税引きされて結局16万しかこない。

 

積立NISAの場合、この税金がかからない。しっかり利益分戻せる。

あとでこのデカさを改めて解説。

 

そんで更に積立NISAの特徴は、年間の積立上限(40万)と最大積立期間(20年間)が決まっているということ。

 

それはまあそうだ。

非課税で無限に積み立てられたら大変なことになる笑

 

もっと言えば、この制度は2018ー2037の20年間なので、終わりは決まっています。

 

なので若いうちに少額からでも始めたほうがいいです。

僕は2020/11月から積立スタートですが、2ヶ月で40万入れます。

リスク管理的にダメなんですけど、年間上限が決まっているので仕方ない。

 

お金入れれば入れるほどいいの?って疑問については、勿論その時その時でいくら積み立てていようがマイナスの可能性があるので常にyesとは言えませんが、

積立NISAの平均は大体年利5%と言われています。

 

初年で40万入れたら目安42万。

更に翌年には42万+40万=82万の年利5%で86.1万。

前年の利益分を本年に持ち越せば、どんどん膨れ上がっていくということです(複利と言います)

 

てな感じで、毎年多額入れればそれほど増えるので、多く入れた方がいいということ。

 

なんかで見たけど理論上、20年間MAXで投資したら見込み+500万とからしい。

20年間売却時の情勢的に上下はしますが、まあ大体こんくらいは増えて帰ってくるということ。

 

まあ生活第一に可能な分を投資すればいいと思います。

投資目安は資産の30%、あるいは3ヶ月生き延びる現金は持っておく、とのこと。

 

そこでさっきの税金問題に戻るんですが、500万利益が出ても通常であれば20%引かれて400万しか入ってこない!しかし積立NISAなら引かれない!

 

非課税のメリットがよくわかると思います。

是非始めてみてください。

 

ちなみに積立NISAと別に一般NISAというのもあります。

こちらは年間MAX120万をMAX5年間積立可能という制度。これも非課税なのですが、積立NISAと並行ができないというのと、理論上積立NISAの方が長期的には利益が出るとのことなので積立NISAをオススメします〜

オススメ証券会社① 楽天証券

 

積立NISAだろうと株だろうと、やるには証券口座が必要です。

適当に調べても出てくると思いますが、一番オススメは楽天証券です。

 

メリットはたくさんあるのですが、

  • 毎月5万をまでクレジットカードで積立の支払可能で、かつ1%ポイントがつく。
  • 楽天銀行の口座と連携させる(マネーブリッジ)ことで、入出金無料化&楽天銀行の金利0.2%
  • 口座間で入出金するとポイントが貯まる。
  • 毎月1ポイントでもいいのでポイントを投資金額に含めると楽天市場での買い物分が+1倍。

 

これらのメリットは楽天証券だけでなく楽天銀行・カードを併用する前提です。

もっと楽天証券・楽天銀行・楽天カードを利用するメリットはあるのですがあげきれないし全容把握しきれていない。

 

 

僕は何でも自分がハマってることとか最近あった面白いこととか話したくなっちゃう人なんですけど

このポイントサイト〜積立NISA〜楽天銀行(証券・カード)の流れを友達に勧めるとまあ怪しがられる笑

 

マジで一回調べてみ!みんな言わないだけでやってるから!!!

僕のこと怪しんでた人も、他の人に同じこ聞いてみたら本当だったことを知り、ようやく信じてくれた笑

 

他の人に聞いても同じなので、積立NISAやるなら楽天証券一択です。調べても同じです。不信なら調べてくださいどうぞ。

 

そしてそして、証券口座でも楽天銀行でも、開設するときはポイントサイトを経由すること!

手出しゼロで利用できる♪話題のポイ活始めるならモッピー!

忘れずに!!!

オススメ証券会社② SBI証券

NISAやりたくて調べると同じく出てくるのがこのSBI証券

正直SBI証券を使ってもデメリットは一切ない。ただ投資初心者(自分含め)がスタートで始めがちなNISAに限っては楽天証券の方がメリットでしかない。

 

SBI証券でも僕の認識してる限り、良さはあります。

  1. iDecoという非課税積立投資に強い(何がかはしらん聞いた話)
  2. 為替手数料が安い。

 

iDecoというこれまた非課税の積立投資の制度もあるのですが、どうやらそれはSBIの方が良いらしい。ただiDecoは60歳まで引き出せないのと途中で解約できないので僕はやってません。

60まで生きるか分からないのに投資するなんて無理。

 

為替手数料に関しては、米国投資をする人には考慮すべき点です。

楽天証券でも非常に使いやすいのですが、為替手数料が

楽天証券:1ドル当たり25銭(0.25円)

SBI証券:1ドル当たり4銭(最安2銭)

と約1/6も違う。

 

正式にいうと、住信SBI銀行において為替手数料が4銭でSBI証券口座に無料で持ってこれます。

最安2銭というのは、外貨積立を利用すると更に安くなります。

 

楽天銀行で$100(現在¥10500)を円に変える場合、手数料で25円取られます。

しかし、実際投資するにはもっと長期、かつドル→円に戻すことも考えたら安い方が良いです。

 

僕は実際米国株を買うときはSBI証券を使います。今1日1万ずつ円→ドルに積み立てています。

 

 

なので、外国株に投資してみたいなーて人にはSBIがオススメです。

 

僕はApple信者なのでApple株笑

会社貸与のPCがwindowsだったときは1週間萎えてました。

 

そしてそして、SBI証券口座でも開設するときはポイントサイトを経由すること!

手出しゼロで利用できる♪話題のポイ活始めるならモッピー!

 

何度もうるせえって感じですが、こういう記事って写真がないから殺風景なんですよね。無機質。つまらん。じゃあ書くなって感じですが。

 

旅行記事書くときはもうGoProちゃんで撮った写真たちのどれを載せよう!?って毎回楽しんでるんですが、こういう記事はマジで載せる写真ない。すまん。

まとめ

一年ぶりにブログ更新したらやり方忘れるし仕事終わりでもう疲れた。

この記事は前編てことにたった今決めました。

オススメの本。

次回、投資信託、米国株・ETF、仮想通貨に触れようかと思います。

その次回はやってくるかわかりませんが。

 

仮想通貨もしかしたら書くかも。ぶっちゃけ今は仮想通貨のほうが個人的に興味ある。

 

仮想通貨も株と同じでコロナショックからガンガン上がってて、最近のとある世界的企業の発表もあり、唯の”金儲けの道具”として見なくなった。

 

全然知識浅いけど次は仮想通貨の僕の考えを書こっかな。

取引所はcoincheck使ってます。

 

他にもbitflyer、bitbank、DMM Bitcoinもモッピー経由で開設してポイントだけもらった笑手出しゼロで利用できる♪話題のポイ活始めるならモッピー!

もうマジでキレられそうなので推し載せときます。

 

欅としてのラストライブ&改名の時、リアルショックで1週間無気力症候群になりました。(オタクじゃないです)

 



Amazonの無料体験。飛行機内でも楽しめるのでオススメです♪


↓ブログ更新の励みに!ポチッと応援お願いします!
にほんブログ村 旅行ブログ バックパッカーへにほんブログ村 旅行ブログ 学生トラベラーへ
にほんブログ村


投資投資start
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
まさみんくるの旅行記

コメント

タイトルとURLをコピーしました